ありのままの家族の日常、食卓風景、身の回りの人やモノを被写体とした作品を撮り続ける写真家、題府基之。2007年にガーディアン・ガーデンが主催する「ひとつぼ展」に入選。その後、作品発表の場を国内外の美術館、ギャラリーへと広げ、2013年には国際写真賞「PRIX PICTET」にノミネートされる。同展では、これまで撮り続けてきた数々の写真を自ら再構築した作品、約26点を展示する初の個展が本日6月7日（火）から24日（金）まで、銀座・ガーディアン・ガーデンにて開催される。








『何事もない穏やかな日です。』
会期：6月7日（火）～24日（金）
会場：ガーディアン・ガーデン　東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1


題府基之インタビュー

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